生徒の中学3年次の様子から現在の生活や悩み、進路希望、学校適応基礎力までを調査。
●中学3年次の生活の様子や高校入学後の日常、進路、悩み、興味の《調査》に、問題解決、役割遂行、協調志向、関係配慮、状況判断、相互支援の6特性を調査する《学校適応基礎力スケール》で、多面的な生徒理解が可能になります。いまどきの生徒を理解するために調査項目を厳選し、教師が知りたい情報を的確に把握する有用なツールです。1学期の早い時期の実施をお勧めします。
●生徒向けには“進路のためのアドバイスシート”、教師用には“生徒理解シート”として詳しい個別資料を提供します。中学からの調査書や入試結果からは見えてこない、生徒の生き生きとしたリアルな姿を浮き彫りにします。
※調査実施前記入用「チェックシート」
●中学校3年次の生活全般に関する調査
●現在の生活全般に関する調査
●進路に関する調査
●悩みの調査
●興味スケール
●学校適応基礎力スケール
生徒理解シート【教師用】
進路のためのアドバイスシート【生徒用】
一覧表・統計表【教師用】
マニュアル【教師用】
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ちあふる[ライト版/スタンダード版]
発達の偏りを含むメンタルヘルス、SNSの利用状況を含む交友関係等広範にわたって状況が把握できる、新しいタイプの生徒理解調査です。実施時間は[ライト版]学校時間1時間、[スタンダード版]学校時間2時間です。
対象 高1〜高3